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協会の沿革

1973年(昭和48年)
 
『オール・アルミニウム缶回収協会』
 (現在アルミ缶リサイクル協会)設立
1974年(昭和49年)
横浜市においてアルミ缶回収モデル実験
1975年(昭和50年)
『回収拠点制度』発足
1976年(昭和51年)
『アルミ缶回収協力者表彰制度』発足
1977年(昭和52年)
 
飲料用アルミ缶リサイクル率調査開始 リサイクル率は17.2%
回収された量は4,336トン
1983年(昭和58年)
『アルミ缶リサイクル推進委員制度』発足
1989年(平成元年)
『アルミ缶リサイクル協会』に改称
1991年(平成3年)
 
1993年(平成5年)
『アルミ缶小・中学校回収協力者表彰制度』発足
一般の部は『アルミ缶一般回収協力者表彰制度』として区別
1996年(平成8年)
アルミ缶リサイクル率70%を超える
2000年(平成12年)
アルミ缶リサイクル率80%を超える
2005年(平成17年)
アルミ缶リサイクル率90%を超える
2005年(平成17年)
2013年(平成25年)
アルミ缶リサイクル協会創立40周年
2021年(令和3年)
初の自治体アンケートを実施
2023年(令和5年)
アルミ缶リサイクル協会創立50周年
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